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ウズベキスタン旅行記④ 2日目~サマルカンド シャーヒ・ズィンダ廟

ウズベキスタン旅行記の続きです。
前回の記事はこちら(ウズベキスタン旅行記③ 2日目~サマルカンド ウルグ・ベク天文台)になります。

ユルドゥスで大満足のランチを食べてお腹もいっぱいになったので午後の観光スタート。
あ、ユルドゥスも二人で飲んで食べてお家計は1000円しませんでした。
ウズベキスタンのレストランはコスパ最高です。
お茶が大きいティーポットにたっぷり入って出てくるのですが20円くらいです。

日本でお冷が無料なのと同じ感覚でしょうか。
料理がどれも油っぽいので熱いお茶がすごく合います。
気候が乾燥しているので体から水分がなくなるのか何杯でも飲めてしまうんですよ。
現地の人もだいたいティーポットを注文しています。


さて、まず向かったのはアフラシャブ博物館
天文台からタクシーで5分。
歩けないこともないのですが日中は日差しがきつくて無理でした。

ちなみに観光地の中では天文台が一番中心地(レギスタン広場)から離れているので、最初に天文台に行って徐々に中心地に近づくというルートにしました。

博物館の外観は大きくて立派です。
でも受付の人は見えるところでランチ中だったりとなかなかアットホームな雰囲気。
ちなみに写真は別途料金が必要です。(ウズベキスタンはほとんど全ての博物館で入場料とは別に写真撮影料金がかかりました)

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見学している人は我々しかいなくて貸し切り状態。
2階まであってなかなか見るものは多いのですが、説明書きもなしに無造作に展示物を並べていたりと、途上国にありがちな手入れが行き届いていない部分がけっこうあります。
まあそれはそれで趣があるんですがね。

u72.jpg

この博物館のメインは1階の入り口正面にあるお部屋に展示されているソグド人の壁画です。

サマルカンドに今ある建造物は、チンギス・ハンに滅ぼされた後のティムール朝以降のものがほとんどなので、チンギス・ハンに滅ぼされる以前のこの壁画はとっても貴重なんです。
これを描いた高度な文明を持ったソグド人は今のウズベキスタン人とは異なる民族でもういないとか。

u73.jpg

これとか世界史の教科書の資料集で見た気がします。
歴史好きならこれを見るだけでもこの博物館に行く価値はありますね。

u74.jpg

それにしてもチンギス・ハンが昔の都を壊滅させてしまったのは本当に残念です。

この博物館の敷地の横からアフラシャブの丘に登ることができますのですが、この丘こそチンギス・ハン以前のサマルカンドの都があったところです。
その頃はサマルカンドでなく「アフラシャブ」という都市名だったんですね。
高速鉄道のアフラシャブ号もこれから名前を取ってるんでしょう。

u69.jpg

一応遺跡とはなっていますが、ただの丘で遺跡っぽいものは何も見えません。
これから発掘作業とかされるんでしょうか。

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まだまだ謎が多いとされるソグド人。
この遺跡に貴重な遺物が残っているかもしれないと考えるとわくわくしますね。

ちなみにトイレは本館とは別の敷地の隅っこにありました。

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女の子が座っていて小額紙幣を払って使わせてもらうタイプです。
うーん、このトイレ番に直面すると外国に来たな~としみじみ思いますね。
それにしてもこんな人の来ない博物館のトイレに1日座って料金徴収なんて一体どれだけの稼ぎになるんですかね。
人件費がものすごく安いのかな。
日本人にはなかなか理解しがたい。。。
中はきれいでした。

次はハズラティ ヒズル モスクへ。

途中こんなのどかな風景も。
シルクロードというとラクダのイメージですが意外とラクダはいません。
今回の旅行で見たのはヒバにいた1頭だけでした。
牛は多いです。

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ハズラティ ヒズル モスクは博物館から15分くらい歩いたところなのですが、近づくとなんと工事中で今は入れない上に通行止め。

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とても残念ですが、横の建物に登るとモスク自体をきれいに改装しているところが見えました。
ガイドブックでは廃墟っぽい写真だったのですが、改装されてこんなに美しいモスクになっています。
中にも入ってみたかったなー。

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後からたくさん出てきますがウズベキスタンのモスクは青が基調のものがほとんどなので、このベージュっぽい色はユニークです。
女性的な感じがしますね。
旧市街から遠目にこのモスクを眺めると高台に白亜に輝くように建っていて本当にきれいでした。

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近々改装も終わって中に入れるようになると思うのでこれから行かれる人は是非ですね。

そして次はこの日の観光のハイライト、シャーヒ・ズィンダ廟群へ向かいます。

普通は旧市街からシャーヒ・ズィンダ廟群へ向かうようですが、私達は逆から来てしまったため出口から入ることになってしまいました。

ハズラティ ヒズル モスクの向かいにある一般の方の墓地を通って行きます。
墓地は公園のように整備されていて誰でも入れるようになっています。
そこで初めてイスラム教徒の方のお墓を見たのですが、墓石に故人の肖像画というか写真のようにリアルな顔が描いてあってびっくりしました。
お墓も国によっていろいろですね。

シャーヒ・ズィンダはティムールに関係のある王族や将軍の霊廟です。
ドーム型のお墓が20以上も並んでいます。

u80.jpg

さすがにここはレギスタン広場に次ぐサマルカンドの主要観光地だけあって観光客も多いです。

u83.jpg

この青いタイルの色が本当に綺麗でした。
この青はその美しさからサマルカンド・ブルーと呼ばれるそうです。かっこいい!
だから青の都なんですね。

u77.jpg

遠くに見えるドーム屋根のターコイズブルーの色も印象的ですね。

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廟の内部の装飾も細かくてさすがイスラム建築といったところ。
こちらは確か女性の廟だったのですが白っぽい上品な色使いにすごく惹かれました。

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天井までものすごい力の入れようです。

u82.jpg

ムカルナス(鍾乳石飾り)っていうんですかね?
この細かさと複雑な天井装飾に圧倒されます。

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いやー、こんなにがっつりイスラム建築に触れる機会はなかなかないので大満足でした。
普通に入り口から入るとこんなふうな階段を登って霊廟に進むことになります。

u84.jpg

この辺で地元の女の子達4人組に一緒に写真を撮ってと言われて仲良くなりました。
ウズベキスタンにいる間何回かこんなふうに写真を頼まれました。
他の国ではあまり経験したことないことです。

他の方のブログでも同じようなことが書いてありましたので新日なのは確かでしょう。
人懐っこいけどアジア的礼儀正しさやシャイな部分があって親近感が湧くというのがウズベキスタンの人の印象です。

同じイスラム教の国でもエジプトなどみたいにお金目当てで何かとしつこくされるようなことは皆無でその点とっても接しやすかったです。
(あれはあれで旅の楽しみなのかもしれませんがね。)


まだ一日が終わりませんが続きは次回にします。

今回も読んで頂きありがとうございました。

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ブランクありますが20代の頃から株式投資を始め累計約1000万の利益です。
勉強不足のため失敗経験&塩漬け株もたくさんありますが、少しずつ資産を増やせるように頑張ってます。

これまでの投資成績(税引前)
2008年 ¥252,692
2009年 ¥174,330
2010年 ¥12,592
2011年 ¥-
2012年 ¥79,283
2013年 ¥16,267
2014年 ¥710,082
2015年 ¥3,764,288
2016年 ¥2,095,256
2017年12月現在 ¥7,060,646
譲渡損益合計 ¥14,165,436

これまで頂いた配当金累計額(税引前)
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